胸焼けの症状と病気

胸焼けの症状が続く!病気がかくれている可能性が!?

胸焼けは、みぞおち付近からのど元に向かって上がってくる焼けるような熱い感覚のことを指しています。胸焼けがある時には、ゲップや吐き気、胃のもたれなどを伴う場合が多いです。胸焼けは、食べ過ぎや飲み過ぎた翌日に症状が出ることが多いようです。

 

それ以外で起こる胸焼けは、何らかの病気がかくれている可能性がありますので、病院を受診することをオススメします。また、胸焼けがするという場合に、多く見られる病気は、逆流性食道炎です。最近では、テレビコマーシャルでも紹介されていますので、耳にしたことがあるという人も多いでしょう。

 

逆流性食道炎は、何らかの原因によって、胃酸が食道へ逆流してしまう病気です。元々は胃の中にある胃酸は、強い酸性であるため、胃の中では大丈夫であっても、食道に上がってくると、食道に炎症が起きてしまいます。そのため、胸焼けが起こるというわけです。

 

 

胸焼けを一時的に和らげる対処法とは?

 

胸焼けが続くようであれば、薬などを使った治療が必要になってきますが、生活習慣の改善を実践するだけでも、かなり胸焼けの症状は治まってくると思います。また、空腹時や、睡眠中、寝起きなどに起こる胸焼けは、水を飲むと一時的に症状が和らぎます。水で胃酸が薄まるからだと言われています。

 

最近では、睡眠中に、胸焼けがして目が覚めてしまうという人も多いようです。のど付近から食道にかけて焼けたような感覚がして、苦しくなってしまって寝れないという症状がある場合には、水を飲んでみて下さい。かなり、楽になると思います。

 

また、寝る前に牛乳か飲むヨーグルトを飲むことでも、睡眠中の胸焼けに効果があると言われています。アルコール度数の高いお酒を飲んだ夜は、胸焼けで目が覚めてしまうという人も多いようです。その場合の予防には、飲んだ後に、牛乳か飲むヨーグルトを飲むと良いかもしれません。また、お酒とともにチェイサーとして水をこまめに飲むこともオススメです。