胸の痛みの症状と病気

胸の痛みがある!痛み症状があるときの重要なチェックポイント

胸の痛みがある場合には、どんな痛み方をするのかということが重要なポイントとなってくるでしょう。胸の痛みというのは、さほど心配する必要のない胸の痛みから、命にかかわってくる胸の痛みまでありますので、痛み方によっては、早急に医師を診察を受けた方が良い場合もあります。

 

胸の痛み方はどのような痛みでしょうか?

ズキズキと胸打つような痛み、押さえつけられるような痛み、差し込むような痛み、チクチクとした痛み、鈍い痛み、呼吸をすると苦しくなる痛みなど、どのような痛みがあるかを把握しておき、医師に伝えられるようにしておくと良いでしょう。

 

胸の痛みは、時々起こりますか?ずっと続いていますか?波がありますか?

 

胸の痛みの範囲はどのあたりですか?

同じ部分が痛むのか、痛い部分はちらつくのかといったことをチェックします。

 

どんな時に胸の痛みがありますか?

食後、呼吸をするとき、運動した後、睡眠時、せきをするときなどどんなときに痛みがするか把握します。

 

背中の痛みも感じますか?

胸の痛みとともに背中も痛むかどうか、どのあたりがどう痛むのか、安静時と動いた時と痛みは違うかなどをチェックします。

 

胸の痛みとともに他の症状もありますか?

吐き気や発熱、せき、呼吸困難、他の部位の痛みなどを伴っているかどうかチェックします。

 

これらのチェックポイントを自分でチェックした上で、医師に伝えると、スムーズに診察が進むでしょう。胸の痛みが長く続いている場合には、痛みの様子を記録しておくと良いかもしれません。

 

 

胸の痛みから考えられる病気は?

 

激しく胸が痛む場合には、肋間神経痛、帯状疱疹、肋骨骨折、胸膜炎、自然気胸、肺炎、心筋梗塞などの可能性も考えられます。また、鈍く痛むという場合には、狭心症、心筋炎、急性心膜炎、肺がんなどの可能性も考えられます。

 

肋骨骨折は、ちょっとした運動や圧迫、くしゃみやせきなどで起こる場合もあるそうです。骨が弱っている高齢者や、骨粗しょう症などになりやすい更年期は特に注意が必要です。