胃もたれ感の症状と病気

胃もたれ感の症状が続く原因は?病院に行くなら何科?

胃のもたれ感というのは、食べたものが適切に消化されずに、胃の中にいつまでも残った状態でいることから、胃が重く感じてしまう不快感のことを言います。胃もたれ感というのは、ちょっと食べ過ぎたり、飲み過ぎたりしただけでも感じることが多いので、誰でも一度は、経験があるのではないでしょうか?

 

そのような食べ過ぎ、飲み過ぎなどが原因で起こる胃もたれ感というのは、数日様子を見ていれば、大体の場合、症状が和らいでいきます。しかし、胃もたれ感が長期的に続くという場合には、何らかの病気が隠れている可能性もありますので、病院を受診することをオススメします。

 

胃もたれ感がする場合の病院は受診科で悩んだ場合は、まず消化器科、内科を受診するのが良いでしょう。

 

 

慢性胃炎の原因とは!

 

胃もたれ感を感じる代表的な病気のひとつに慢性胃炎があります。慢性胃炎というのは、胃の粘膜にある胃腺というものが萎縮することで、胃液の酸度が低くなってしまった状態を指すそうです。慢性胃炎になったからと言って、強い痛みを必ずしも感じるというわけではなく、胃もたれ感を感じるという症状を訴える人が多いようです。

 

慢性胃炎の原因は、ピロリ菌の感染と、悪性の貧血によって胃の粘膜が萎縮されて自己免疫性の胃炎が起こるというふたつがあると言われています。このふたつに、遺伝的な要素や、生活習慣などの要素がからみ合って、慢性胃炎になるとされています。

 

 

胃もたれ感には生活習慣も大きく関係しますが、タバコは関係ないと思っている人は多いのではないでしょうか?しかし、実はタバコのニコチンは胃もたれ感に大きく関係してくると言われています。ニコチンというのは、胃の蠕動運動を著しく高める場合と、胃の中のものの排出を遅らせる場合があるそうです。

 

このように胃の働きと関係してくるということが分かっているそうです。ですので、食事は気を付けているのに、胃もたれ感が気になるという場合には、タバコにも気を付けてみると良いかもしれません。